作業ひとつひとつが、「本当のわたし」につながる宿題

懺悔:薄い薄い、遠い昔のご縁を頼らせてもらって
今まで人様のイベントのお知らせをお願いしてきた、地元の邦字新聞。
でも心の奥で、「あ〜こんなに人のために使ってたら、自分の時はもうないな」って、
きっとどこかで思ってた。
減る気がしてた。
だからなんかこそこそっと、歯切れ悪かったわたし。
そしてやってきた自分の番。
自分のためにお願いするって、なんでこんなに勇気がいるんだろう。
でも、トライもしなかったら絶対後悔すると思って、正直にお願いしたら本当に載せてくださった。
作業ひとつひとつが、「本当のわたし」につながる宿題みたいにね。
コメント