書家 武田双雲さん

あぁイケメン
というのもあるけれど、編集中もその後も
ずーっとハピネスが続いたのは、双雲さんのハッピーオーラのなせる技
偶然行くことになったお茶会
そのビルの一階で偶然やっていた書道展
偶然立ち寄ってみようかということになり、、、
そうしたら、偶然それは、武田双雲さんのお弟子さんたちの作品展で。
そして、そこに偶然いらしたのが武田双雲さんだったのです。
突撃ぃ〜
あたってぶつかってみたら、その長身イケメン、広く暖かいハートと
子供のような笑顔でYES
と言ってくださったのでした。
も〜楽しいお話しが、止まらない、止まらない
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