1 日1断捨離3 15分では無理だった

問題含みでも、とりあえずやったことでヨシとする

「これ、ビフォアー?」

って聞かないように。アフターですから。

 

出かける前に15分時間が浮いたので

そうだ、今こそやってみよう 時間制限断捨離

という発想はよかった

けど

読みが甘く  15分ではすまなかった

 

この引き出しは家族全員が使う

道具やら、電池やら、キャンドルやら、使用頻度高し

 

引き出しが深いので、実は収納ボックスが二段重ねになっていて

頻度は低いけど、たまに必要になるものが、下のふたつきの箱に

比較的頻度が高いものが、すぐに手の届くところへ

けど、使ったあと皆がぽんぽん放り込む

 

結果、こうなる

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うーん 恥ずかしい

ミユキさんにみならい、まず全部出して

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現状をみつめれば 、、、

ありゃりゃりゃりゃ

このようにモリモリ状態になると、あるはずのものが見つからず

「ない!」と思った家人は、即、新たに購入してくれる。

(優しい、、、けど、聞いてくれるともっといいんだけどなぁ)

そして、同じものがいくつもあるーという状態になる。

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あぁ 悪循環

今、書いてて、これは根本的に間違ってるのかも、、

そもそもの

引き出しが深いから二重構造 というところ

今回、なんとか減らして、一応(前より)すっきりしてみたけれど

下の箱に入ってるもの (サイズの違うスクリュードライバーなどの工具類)

何かのために必要な時は、いそいそと、下の箱まで手をだすけれど、

一旦取り出して、用がすんだら

決して彼らは、上の箱をはずして、その下にはる箱の蓋をあけて、しめて

また上の箱を乗せて、、、って、、、しないだろうなあ

 

そもそも、スクリュードライバーが

そんな違うサイズのもの全部いるのかなあ、と思う。

たまにやっぱり使ってはいるようだよなぁ

しかし、これは私の物ではないので、勝手に処分もできず

(ペンはちょっと処分しちゃったわ 見つかったわ もう書けないからぁと言っておいたわ)

 

この引き出しに戻した!というだけで ヨシとしなきゃいけないレベル、、、

ならばきっと同じことが繰り返される、、、、んだろうなあ

萎えてきた

しかし 今回は、とりあえず、問題残しながら

ペンの数やら、やっとこ(っていうのかな)の同じものは処分したり

やった。

そうだ。

やった。

そこを見つめてヨシとしよう。

将来への問題含みでも、やったやった 1日1断捨離 3日やったぁ〜 奇跡だぁ〜

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2015/09/26