自転車でリンリン宅配野点??
Citiバイクで リンリン 野点のお届け!?
野点夫人 調子にも乗るけど、自転車にも乗る
しかも突然に
散歩にいった公園に新しくシティーバイクのステーションが!
乗ってみる 実は初利用
使い方は、ステ〜ションに書いてある
年間でカードを買うこともできるけど
1時間ごとに買うこともできる
それを選んでカードで購入 以上
最近大人買いしたお気に入りのお茶わんー
大好きな NYで活躍中の 陶芸家 Hideminy さん作 を
ひとり野点用にたまたま持っていて、、、
まさか自転車に乗るとは思わなかった
だからそれを
割れないように気をつけて
行き当たりバッチリ
あぁ 好きだなぁ自転車
感じる風 どこまでも行ける感
乗ったまま曲がれないわたしだけど、、、
スイスイ走ったあとの、一服のお抹茶
あぁ日本人でよかった
「そのまま自転車でリンリン お届けに来てぇ〜!」
という人、西にあり、、、
そんなのも楽しいね〜
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
40才で結婚、43才で出産。
しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら
公開日:2016/05/22
最終更新日: 2016/06/16