ほぼ3年ごしに「生」や万本遊幾先生と着物美女ゆかりさんにご対面
BLOG
や万本遊幾, 着物
脱線しながら、、戻りながら、、、
あ〜楽しかった
「自分に自信がなかったら生きている価値はない」
「自分が好きでなかったら生きている意味がない」
ついつい、楽しい写真ばかりアップしてしまったけれど
彩密友禅作家 や万本遊幾氏 本日の名言
いつかお会いできたらな〜と思ってました
思いもよらなかった凱旋公演で
や万本遊幾先生の桜のお着物を着させていただける夢の運びとなり
それで、ご尊顔を拝見がてら、お着物を受け取りに行かせていただきました。
いつも着物姿のすてきなゆかりさんにも会えてうれし
生ゆかり嬢はやはり美しく、着姿も完璧
しかもめちゃくちゃ面白い
「君は一体何者?」を追求する時間もないほどに
先生の熱いお話が、、、脱線しながら、、戻りながら、、、
あ〜楽しかった
おあずかりしたお着物
ホテルに戻って、たとう紙をあけて、「あっ」と声がでました
写真でみるのももちろん素敵だけど
それよりも、なんていうんだろう
やさしい 品がいい
ほんのり優しい先生の筆跡
花びらの一枚一枚が生きてる!
ずーーーーっと見てて飽きない
いいわぁ やっぱり
先生、ゆかりさん ありがとうございました
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
40才で結婚、43才で出産。
しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら
公開日:2015/03/17
最終更新日: 2015/04/08