朝シャ(捨)のコツ?

パジャマのまま30分以内 6割満足

なんだか気持ちいいじゃないか
朝プチ断捨離
引き出し二つ

いつまで続くかわからない

今のところ、時差ぼけで早起きができるので

できてるうちにアピールしとこっと


(パタっと止まる可能性大 ま、それも私)

 

今まではやりだすと止まらなくなって

疲労困憊電池切れして

次のやる気の波待ちーそしてこれがなかなか来ない

の、繰り返し

そこへ何かプロジェクトなぞスケジュールに入れてしまったら最後

「忙しい」を言い訳に月日は流れ、、、

 

なかなかお尻があがらないくせに

ひとたびお尻に火がついてしまうとこれが今度はやめられない

All or nothing

そこところを、今回hあちょっと物足りないところで止めてみた

止めれた(おとなになったもんだ)

目標15分
30分以上はやらない
完璧を目指さず

六割満足作戦を実験中

わお

なかなかいい感じ〜

「あーもうちょっとやりたい」
で止めるから

明くる朝も
「続きをやりたい」と思えるものなんだね これが

 

油断するとたまるタッパーウエア

師匠はなんと(空のもの)冷蔵庫の中で保管していた!!

そこに入る分しか残り物なども冷蔵庫に入れないという究極の数量制限でした

 

これが

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こうなりました

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次のラウンドではアイスバーを作る容器とガラスのボールの一部とお別れかな

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2016/01/11

最終更新日:   2016/01/16