断捨離関西人枠

さくラボ

まだつづいておるよ 朝シャ

フライ返し

過去には三つもあった

それを過去の断捨離でサイズダウン

でも

三つから一つ ではなく二つ でとどまったのは

お好み焼きをひっくり返すときに使うから

お好み焼きにたこ焼き関係グッズ

関西人には必需品

「関西人枠」ということで

 

特に海外にいると

ふるさとの味はセラピー的要素もあるしね

ハートの奥とつながってるものは

断捨離ません

 

トングが4つもいるのか

という疑問は残る

 

でも料理の時けっこう全部何使ってるような気が、、、

と言うことでキープしたけど、そもそもの料理中の道具の使い方も

改めて検証してみる余地あり

 

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お弁当グッズ 去年の春で日本語学校(土曜日)のお弁当作りが終わったので

キャラものの爪楊枝とか現役ママにもらってもらう

 

なぜにアンパンマンのふた?

去年の春まで作ってたお弁当

自分なりに頑張ったことを愛で

引き出しをあけるたびに時々、にまにまする用

 

水筒類や私用のお弁当箱は 頻繁ではないけど使ってる

(でもここである必要はあるのか?要検討)

ここは一番下の引き出しで不便なので 使用頻度の少ない物で正解

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2016/01/13

最終更新日:   2016/01/20