フルーツでブーケ作ってみた
あぁフルーツって、、、ひとつひとつが宝石みたいだったんだ!
アメリカに住んでいる人は一度はカタログでみたことが
あると思う Edible fruit bouquets (食べられるフルーツブーケ)
かわい〜い これで8000円くらいする
やってみようじゃないの
フルーツは山ほどあるんだから
花瓶をどうするか、、、そしてかなり重いフルーツ串をさして支えるには
どうしたらいいか、、、
花瓶がわりに、水玉模様がポップなシリアルボールを使うことにする
剣山がわりに、かぼちゃ(生)を使うことにする
ボールを植木鉢に見立てて、しばふ、、というか草がわりに
チリチリとカール度の高いけーるを使ったらうまくいくんじゃないかとふむ
串は、焼き鳥用、バーベキュウ用なんでもよくて、長さの違うものが2種あると
アレンジしやすいとふむ
そして、、、ジャーン できたぁ〜 これならケーキほど費用はかからない
あぁフルーツって、、、ひとつひとつが宝石みたいだったんだ!
まるでジュエリーでも作っているような錯覚に何度もおちいる
フルーツよ 君たちは、、、一粒一粒 本当にきれいだ!!そしておいしい! パクっ。
そして、もしもフルーツが熟れてなかった時のバックアッププラン
あったけど今回は実行せずにすんだ
けど、それもいつかやってみたいと まだ思っている。うふふ。楽しみぃ
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
40才で結婚、43才で出産。
しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら