愛は砂糖を超えるか??

砂糖を使わないイチゴジャムを作ってみた

うちの男(大)=夫はジャムが好き
それに入っているジャムの砂糖を、彼はお腹に溜め込み
捨てられない女はその可愛い瓶を溜め込んでおりましたの

11828598_694598734008094_4147042333083261718_n

なんとかならんか

それで砂糖を使わないイチゴジャム作ってみた

11755362_694598687341432_7092999828332047154_n

ファーマーズマーケットでゲットしたイチゴちゃんたち

ピチピチおしゃべりが聞こえてきそうじゃないですか

レモンを少しかけてグツグツ

11060848_694598700674764_4066581954196365870_n

なんだ
こんなに簡単で美味しいんじゃないか!

途中でやや酸っぱい気がして蜂蜜ひとさじ混入

でも要らなかったわね

11227516_694598720674762_8796702500293007239_n

イチゴちゃんだけで美味しいジャム

これで男(大)はギルティーフリーで味わえ

捨てられない女も瓶の一部はジャム用に今後も使う旬な関係としてキープ、

その他はリサイクルーと無事断捨離に成功した今朝でした

このままそっと冷蔵庫に入れておいたら気づくんだろうか、、、

夫は、おなかの脂肪を断捨離できるんだろうか、、、

For my husband who loves fruit jam,which unfortunately contains lots of sugar, I tried to make one without any sugar. Well I added one spoonful honey in the middle just in case. I think I did not even need that. The sugarless jam is really yummy. I am glad I tried. Sugarless jam … With one spoonful of ❤️ hehehe

AUTHOR

プロフィール写真
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2015/08/05

最終更新日:   2015/08/21