「とりあえず」も三ヶ月たまると

さくラボ

去年は#8で挫折 持続できない私の分かれ目ナンバーか

あー今日は苦しかった

基本文房具+
「ちょっととりあえず」引き出し

この
「ちょっと とりあえず」がくせ者

定位置がなく
でもちょっと重要

そんな煩雑なものが
「とりあえず」「とりあえず」

で文具の上に
溜まった三ヶ月

まずは全部出してみる

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この作業

出した物をみると、がっくりくるけど

からっぽの引き出しをみると

これまたほこりがたまってたりして びっくりぽん

ふきとったら 爽快

 

この、新たなページが開かれる、、、的感覚をたもちつつ、、、

取捨選択

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あるべき場所へ移したりもして

 

なんだかしっくり来ない

煩雑さを残したまま

爽快にすっきり とはいかないままではあるけれど

「とりあえず」引き出しだけに 「とりあえず」
なんとか、、、

1小袋分 朝捨

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去年にも1日1断捨離 とかいって#8(7と思ってたら8だった)までいったのだけど、

そこで忙しくなった(を言い訳に)挫折

今回は念頭から#8 去年の自分を超えられるか

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2016/01/20