Our Beautiful World Challenge #3
Our beautiful world challenge #3
(主旨:私たちの星地球の美しさをみんなで再確認して、守っていこう!)
日本の福川 敦子さんからつないでいただきました
上の写真はハワイ マウイ島 ハレアカラ山頂 での夕焼け
ハワイ語で太陽の家という意味のある山
そしてこれはマンハッタンイーストリバーから登る朝陽
科学的な事実はおいておいて、、、
それにしても
どうして太陽は、毎日毎日飽きもせずに
この登場、退場を世界各国で
ドラマチックに美しく演出するんだろう
受け取るものはその時々で、人それぞれ
でも、その核となるメッセージは
「それでもずっと応援してるよ」
「いつもちゃんと見守ってるから」
「大丈夫 Don’t worry」
それ以外にないと私は思ってる
でなかったら
私たちはその美しさにただただ
心洗われたり
元気や勇気をもらったり
うっかり恋に落ちてしまったり
思わず踊り始めてしまったり
しないと思うんだわ
なんだか、そこのところに「愛」を感じてしまうのは私だけ?
言葉にしてしまうとつまらないけど、、、
また左脳チームにやんやか言われそうだけど
またまたそれを横においといて
こんなに美しい星に生まれて
それだけで幸せなことなのに
それでも毎日
右往左往して
生かされていることなど
普段は忘れて
性懲りもなく大喜びしたり落ち込んだり
尽きない欲にむしばまれて
自分の住む星を汚して傷めて破壊して
殺し合って、、、
かなり情けないわたしたち
「それでも守っているよ」
この地球上にいろんな目に見える格差はあるのだけれど
でも、太陽だけは(月!星!空気!土!もだけど)
世界中の、どの人もみーんなが持っている
世界中のみんなが平等に持ってる。
当たり前みたいだけど、これってすごいと思いませんか
あの朝陽もその夕焼けも
平等にみんなのもの
しかもタダ!
なんて!なんて!豊かなんだろう
いつも当たり前にそこにいてくれる
すべての命のお母さん
生かされてるわたしたち
守ってもらってるわたしたち
理屈じゃなくて
わたしたちは深いところでみんなその「愛」を
知っている
思わず手をあわせてしまう