Our Beautiful World Challenge #4
フロリダ タンパ マクダレン湖
Our beautiful world challenge #4
ある時誘導瞑想で
「目を閉じて、、、深呼吸をして
あなたが一番心穏やかになれる場所に行ってください」
と言われて。
ぱっと、この景色が浮かび自分でもびっくりしました。
ここはフロリダ タンパ レイクマグダレン
その近くに住んでいる人たちしかおそらく知らない
有名でもなんでもない湖
私が嫁いだ人の実家の庭先です。
風のない日は湖面が鏡のようになり
日によって、時間によって、さまざまな姿を見せてくれます。
雲の形もユニークで
そのせいで、条件があうととてもきれいな夕焼けをみることもできます
夕陽が沈む前から
そして沈んでからも
その間中少しずつ少しずつ 変化して飽きません
こちらは朝陽です
名の知れた有名な場所までいかなくても
私たちのすぐそばに
かけがえのない景色がみんなに ありますね
地球を守る! っていうとなんか遠い話のようだけど
「自分の近くの、かけがえのない景色を守る」
ならできる
日本の福川 敦子福川 敦子さんからつないでいただきました
そして、カナダ、モントリオールのMiyuki Tanawaさんがつないでくださっています。
Our World Challenge
(主旨:私たちの星地球の美しさをみんなで再確認して、守っていこう!)
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
40才で結婚、43才で出産。
しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら