初めてのマイ抹茶茶碗できたっ!!
まんまる さくら色のお茶碗
一月ほど前、念願の、お茶の先生企画の、マイ抹茶茶碗づくり参加しました
http://sakurako.tv/post-2455.html
そして祈りました。
素敵に焼きあがってきますように、、、って
そして焼きあがってきた!!
20〜30パーセント焼いたら縮む、、、という話だったけれど
なんだか大丈夫な感じ
両手にすっぽり収まる大きさ そのまま〜
嬉しいな〜
先生が持ってるとなぜか同じものもいいように見える、、、
白いシャツの前でうっすらピンクなのがよくわかる
さくらの花びらの色 ってことで
素焼きの後で、ちょっと欠けてしまったみたいで、、、残念
ま、それも「味」ということで
早速 初めてのお抹茶イン! なんか内側のつるんとした感じが面白い
まあるいまあるい(当たり前だけど)お茶碗は
飲んだ跡も
なんか、、、丸い
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
40才で結婚、43才で出産。
しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら