「これのせい」が「これのおかげ」にかわって「なかなかいいにゃ〜ん」
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お抹茶, 遊墨民KAZU
ありがたいなぁ
思ったほど縮みもせず、すごく嬉しかった。のは本当
けど、素焼きの後で少しかけてしまった、、、（涙）
受け取った時は
「完璧じゃないことが完璧だ。それも味だ。」
などと、ふいてみたけれど
なんせ人間できてないから
見るたびに
「あーあ 残念。このかけてるところがなかったらパーフェクトなのに」と
で、たまたまFBをぱーっとみてたら 遊墨民KAZU 先生の投稿欄に！この絵が！！！
ん？
どこかで見たような、、、
人生ちょっと一服 って、、、あの時も あれ？？？
でもまさかね
いや、いやいやもっとよく見てみよう
形、似てるよなあ
そして、、、同じところが
かけてるし！
私の マイお茶碗の写真から描いてくださったんだ！！
「いい形なのでつい描かせていただきました」
って、、、そんな、、、バカないや、有難や。
きゃあきゃあ お返事書いたり質問してたりしたら
今度は、こんな絵が！！
こんな絵もさっさかさーっと ペンと薄墨ペンで描くそうです。
３Dにみえるお野菜 きゅうり １本 細かく書いて２分で完成！！ だそうです。マジシャン
嬉しいにゃぁ
びっくりだにゃあ
あのお茶碗の かけてるところ
これからは、見るたびに にっこり笑って本心から言うもんね
「なかなかいいにゃ〜ん」
お茶碗が、かけててくれて、ほんとによかった。
断捨離のやましたひでこさんと、モントリオールの断捨離仲間 ミッキーがつないでくださったご縁
Kazu先生、 私にまで、すてきなプレゼント ありがとうございます。
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM８０２、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
４０才で結婚、４３才で出産。
しばし子育てを楽しむが、５０代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン（都会の長老）的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、５８才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子（長い長い）プロフィールはこちら
