ディズニー映画 「FROZEN」(アナゆき)
世界を変えるのはやっぱり「アレ」
ピクサーチームが加わってディズニーさらにパワーアップ?
人と違っても本当の自分を隠さないで
おおいに解き放っていいんだってこと
持っている力がネガティブに働くのは「恐怖」がつのる時
持っていないと信じ込んできた能力も、
実はずっと自分の中にあるということ
自分の目の前の問題、まわり、しいては世界を!変えていくのは
やっぱり「あれ」しかない!ってこと、、、♡
一人一人が自分の場所で、できる範囲で
本当の「あれ」を、ばらまいていけるなら
世界はきっと少しずつ変えていける!!って、、、
なんか妙にまた元気がでてきちゃった
アレってなによ
つまり 愛だな
そして、自分らしさ
それを出したら嫌われるかもしれないくらい 良い意味でも悪い意味でもパワフルなもの
抑えるな〜!!
出してしまえ〜!!
愛の場所からそれを使うなら
それは、世界を素晴らしい場所にしていけるもの
これほんと
制作者は、「そこまで言ってません」と言うかもしれないけど
私的には、2013年のおさらいのような映画でしたぁ〜
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
40才で結婚、43才で出産。
しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら
公開日:2013/12/28
最終更新日: 2017/03/02