英語ができない出前配達のお兄さん
仕方がないので、レシートに書いてあった注文主に電話をしてあげたけど、留守電。考えられる場所に出前のお兄ちゃんを送ったけど、、、会えたかなあ。
デリバリーのお兄さん(ヒスパニック系、お姉さんにもみえる微妙なところだった。見た目も声も)はい、と渡されたはいいけど、注文してない。わたしじゃない。中華。えびのロブスターソースあえ、、、、っぽかったな。好物。ぐーとおなかがすき、思わず素直に受け取りそうになったけど、がまん。(当たり前か)明らかに迷ってる。仕方がないので、レシートに書いてあった注文主に電話をしてあげたけど、留守電。考えられる場所に出前のお兄ちゃんを送ったけど、、、会えたかなあ。そういえば、20年くらい前もあったな。ニューヨーク大学の近くで途方にくれていた中国人のおじさんのかわりに25セント自腹をきって電話してあげたけど、注文した学生は、英語がなまってるわたしがデリバリーの人間と誤解したらしく、なんか理不尽な夜だったことを思い出しちゃった。何か食べよっと。