泥水をあびてどうして楽しんじゃいけないの?

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同じ状況でも「まさに生きてる」と感じる人と「生きた心地がしない」人と。。。

ばか親子 瞬間暴風雨の中、川沿いを歩く
風がきつすぎて傘もさせず

川の水面はプロムナードよりまだかなり低くはあるけれど
「最近は日本でも一瞬の雨で川がいきなり氾濫、溺死事故、、、」なんて
日本の家族の忠告がこだまする。
まさかとわかってはいても、母の心はプチパニック

できるだけ川から離れてハイウエイよりを歩けば
水たまりだらけのハイウエイをかっ飛ばしていく車から
派手な(汚い)水しぶきシャワー。
右も左も全くもって油断ならない。

全身ぐっしょり
手先は凍る
雨はどんどんきつくなる
こんな日に川沿いを歩かせてしまって、、愚かな私。
生きた心地がしないってものよ。

一方、のんきなガキンチョ約一名。
立ち止まって、落ちてくる激しい雨を顔全体で受けてみたり
ハイウエイからの(汚)シャワーが
今度はいつくるか、できればちょっとかかってみたいという位置で
ワクワクして見守っていやがる

「こらぁさっさと歩いて!こんな時に、、、楽しんでるんじゃないっ!」
「どうして楽しんじゃだめなの?」
「だってーーーえっとーーー」
「家についたら安全で暖かいって知ってるし。
あ〜気持ちいい。I feel like I’m alive! (生きてるって感じがする!)」

同じ状況でも「まさに生きてる」と感じる人と「生きた心地がしない」人と。。。

あたしゃガキンチョがうらやましい

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
25年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

現在子育てをしながら「やりたいことを遠慮せずにやる」NY発信のパーソナルメディア「sakurako.TV」主宰

インタビュー番組「まゆともトーク」を自主制作しYoutubeで放送中。

公開日:2015/02/04

最終更新日:   2015/09/22