みんないつかは障害者
このごろつくづく思うよ
人生100年時代突入の今、結局みんないつかは障害者
ぴんぴんころっといく人ももちろんいるだろうけれど
100年近く生きてたら、目も耳も足腰も弱ってくる
脳だって縮んだら、今まで普通にできてたことができなくなる
特別な人だけではなくて
今は健常者である人も
自分だけは大丈夫 となぜか根拠なく思っている人も
残念だけれどおそらく
みんないつかは、なんらかの障害者
限られた人たちのためじゃない
元気な者が、元気なうちに、
障害のある方にも優しい社会、町にしておけば
結局は、未来の自分たちが生きやすい世の中になってるということなんだなって
家族だけでは限界がある。町をあげて支え合うしかないんだなっておもう。
次郎さんに優しい社会は、その日の自分も支えてもらえる暖かい社会
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