不完全極まりないながらも愛おしい自分のまま子供みたいに楽しんで

Win win などと言う計算からでも
罪悪感からくる
間違った哀れみでも
恩でも義理でもなく

自分がリラックスして
この不完全極まりないながらも愛おしい自分のままでいて
子どもみたいに楽しんで
正直に
「いーれーてー」
「私もやーらーせーてー」
って言ってたら「あの子だけずるい」とか
「何よあの子」とか
「調子に乗るんじゃないわよ」

じゃなくて
「出せるようになってよかったね」

って喜んでくれる

それがどれだけパワフルなことかわかるから
人のことも
喜んであげられる
あげられる、というか心底嬉しい

全員我慢してないのに
不思議とぶつからない
ぶつからない どころか
それぞれがそれぞれをちゃんと出すことで思いもかけない
面白い物や素敵なことが生まれたりしてさらに喜びが増える

辛くて苦しい物語を
頭の中で自分が作ってたことに
気がついて
物語を終わりにしたら

そこは
love & respect & gratitude
が湧いて湧いて止まらないぜー
っていう
素敵なエネルギーに満ち満ち溢れている世界だったんにゃ💕