愛の貧乳から、、、の巨乳 誕生!

BLOG

喜びと感謝あふれて、循環する愛の巨乳

愛の巨乳

と言い始めた2016年秋

女性が集まって「愛」を語る場が死ぬほど苦手だった
「気持ち悪っ」
「ほんまかいな」
「宗教か?ツボは買わんぞ」
って思ってたこの私が
愛の巨乳を謳うとはねえ

「ニューヨークで皆さまから送って頂いた沢山の愛を胸に(世界一の巨乳になりそうだ〜〜笑)」

とピアノ/クリスタルシンギングボール奏者のNaoe Moriya Amanoさんが


2016年秋、またニューヨークから日本へ戻る時に、濃く一緒に過ごした人たち向けのテキストに書いたのにあたしゃバカ受けし、、、

(写真右から二人めが 直恵さん)

確かに
相手へも自分へも「愛おしいなぁ」と言う気持ちが湧きに湧いてくるとそれが増幅して伝染して拡がっていく💞んだなというのを何度も何度も体感するとだな

それはもう嫌でも
内からモリモリと
愛の巨乳!になっちゃうわね

今まで身体的に巨乳と縁がなかった人でも(ワタシのことね)すぐに巨乳になれる!!
なんて優しいことでありましょう

ぷるんぷるん 💓と揺れて
イキイキと躍動
人といても楽しいし疲れない
一人でいても寂しくない
もうそれだけで充分だったのに

数日前に
「受け取って」
「いえ、要りません」
「それじゃ困る」
「だからもういいって」

などというよくある人間的会話の後
直恵さんが「いやなんとか」と言う気持ちを

私の知らないところで
野点夫人御用達の茶器たちを
これまた愛だけで作品を作っておられる
のだてんしの生みの親
Hideminy Ceramicsさんと

Hideminy さんは、こういうかわいいお茶碗の作者

連絡を取りあい

なんと私のために
こんな可愛い
野点夫人の為にだけ(!)作られたかのような花瓶が、ピンクやらハートやらthank you やら満載で贈られてきたのでありました。わーん

長いあいだ
気を抜いて下手に本当の自分を出してしまったら、またはみ出して嫌われてつらいことになってしまう

という脅迫感からかなり用心してきたワタシ
周りからはバレバレだったろうけれど私的には社会的死活問題ーと

頭の中の世界で思い込んでた
だって「その世界」ではそれが必要な証拠が満載だったか
かっこ悪いけどホントの話

頭の中にそんな 愛の貧乳ベースの思い込みがあったから
どんなに💗を送ってもらってても
両手広げて全身で受け取れなかったんだなぁ
どこか引きつって苦しいモノだった

まだ下手したら
すぐにヤドカリの殻にインな
ワタシも残ってる
でも

そこまで脳内「愛の貧乳」だった人が
自己愛を自家発電して
もーダムも決壊してきたら

暖かいものがどんどん流れ込んでもくるような

フリーエネルギーが循環しまくって💞
さらに愛の巨乳のサイズが
アップ⤴️するのであった

お二人ありがとうね💕
全てのことに ありがとうございます💗

自己愛から始まる愛はフリーエネルギー
出せば出すほど循環するらしい
満ちてたね
豊かだったんだね
安心して信用して両手広げて、
このワタシが受け取ってなかっただけだったんだねきっと

AUTHOR

プロフィール写真
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2017/10/14