メロンが土台のケーキ

満足満足大満足 初挑戦の製造過程公開

今丸ままのスイカがないのでハニーデューメロンを使うことに

失敗した時、ガシガシだった時のため二個購入

使うのは少しでも、たとえばパイナップルの輪切りから

取れる星や花は一個だけ

足りるかな?念のため二個購入

(そう、実験にはお金がかかるのだ)

メロンは種をとり、その中にもフルーツサラダを入れることにした

食べる時に、ケーキに入刀すればメロンも一口サイズになるように

横に三つにきった

(この時に切ったものを裏返したりすると、ジグソーパズルのようになって

 時間を浪費するので注意ーえっわたしだけ?)

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パインは、芯をとるとややこしいのでそのまま輪切り

❤️や星でぬいていく

繊維があるので、キッチンばさみで、もしょもしょをカットすると

形がシャープにでて見た目がさらにきれいに、、、

(と、途中で気がついた)

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ぶどうを花の真ん中におくのを、ずーーーとやりたかった (実現!)

オレンジの薄皮のむきかた (なんでも勉強! すっごーい!助かるぅ〜)

http://www.bing.com/videos/search?q=how+to+peel+oranges&FORM=VIRE1#view=detail&mid=23BE0B1BBB025745767823BE0B1BBB0257457678

ぶどう、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、キイウイ、いちご、など

好みのフルーツをあらって水気をとってぶどうなどは房からはずして準備完了

他に用意するものは、爪楊枝

アメリカの爪楊枝は両側ともとがっていて危ない、、、と思っていたけれど

今回は、アメリカん爪楊枝の勝利

土台にもささりやすく、飾りとなるフルーツにもささりやすくて助かった

でも、小さいお子さん用の時は、日本用のほうがキッズたちに優しいかも

飾り方は、自由!なんでもあり!

いろいろやって置いてみて、インスピレーションでエンジョーイ

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このお花一輪が決まってから、後はサクサク、、、

ラズベリーの色で、ぐっと華やか豪華な感じに、、、(ここで小躍り♪)

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どんどん飾っていって、中にもフルーツサラダをいれて、お皿の上ケーキの周りにも

オレンジなどで飾って、、、、できたぁ〜〜〜〜〜!!

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満足満足大満足 初挑戦でこれはスゴイ!と自画自賛

でも、、、、、夢中になると、キッチンはこうなりまーす。(私の場合)

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全部のフルーツが熟れていて、本当に美味しかったのはよかたけど

キッチンはベトベトになりま〜すた〜!! でもいい 楽しかったから。

そして、「念のため」に買いすぎたフルーツをそれから毎日食べ続けた、、とさ。

さて、このケーキを切り分けるとどうなるかに、、、さくラボ、つづく、、、

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2015/02/05