メロン土台のケーキ食べてみた
お菓子のおうちみたいにひとつひとつ食べていくのも楽しいもの
フルーツを飾り付けてつくるケーキ
完成図は見たことあるけれど、そしてできたはいいけれど
一体どうやって食べるの???
ま、でたとこ勝負
爪楊枝でさしてあるから、爪楊枝ごと抜いて食べることになるかと思ったけれど
実際に何がおこったかというと、
みなさん別の爪楊枝や(調子にのって同時に作ってみたフルーツのブーケでつかってあった
長めの串)などで飾りのフルーツを刺してすくって食べる、、、という技にでた
ゆえにメロンに爪楊枝がいっぱい残ることにはなった
飾りがほとんどなくなったところで
普通にケーキカットしてみた
予想どうり!! メロンもちゃんと大きめの一口サイズになった
(メロンを三つに横で切ると、ジューシーでぬれていて
うっかり滑ったりする、、、かもしれない、、、ので
飾りをつける爪楊枝をさすときに、メロン二段にかかって刺さるように、、など
実は策を講じているー参考まで)
中からフルーツサラダがでてきて
突き出てる爪楊枝さえ無視すれば、いいかんじ〜
子供用にはぬいてあげたほうがよいね
そして、最初から切り分けるーという手もあるかも
でもお菓子のおうちみたいに
ひとつひとつ食べていくのも楽しいものでした
おまけに、遅刻してまで作ってしまった
フルーツブーケのことへ、、、つづく
AUTHOR
片岡 桜子 / Sakurako Kataoka
神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。
その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。
40才で結婚、43才で出産。
しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。
YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。
登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。
NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。
教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。
いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。
そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。
魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。
ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about
片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら