ガールズ!戦うのよ!自分の中の敵と!勇気だせっ!

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内なるワンダーウーマンを呼び起こせ〜

見切り発車でもとりあえず さっさとやってしまえばよいものを、、、

 

自分で自分にかけた「呪い」を溶かすのに時間がかかり

自分で自分をしばってきた 縄やら鎖やら錘やら,

はずす勇気も

自分で自分に浴びせる罵声に、「そんな事を言うな!」と

立ち向かう勇気も

なかなか出なくて

 

というか

そもそも

それらを、全部自分でやってることにも気もつかず

 

いや、というか

それより前に

 

「とてもそんなことできない」

「してはいけない」

「こうであるべき」

 

が、呪いであることにも

鎖やおもりであることにも

一番罵声をあびせてるのは自分だということにも

まったく

 

わたしは幸せなんですけど、、、でもなんかちょっともやもやして と

 

全くきづいてなかったりする!

 

自分が大好きで、大切に思っているものほど

本命の人に告白して当たって砕けたらもう立ち直れないのと同じで

こわすぎて

もろすぎて

傷つくの怖くて

とてもじゃないけど、手を出せない

 

本当はみんな知ってる

自分が本当にやりたいこと すきなこと

でも、好きすぎて こわすぎて

ないことにしてる きっと

 

「好きなことが、やりたいことがわからない」「ない」 とか言うのよ

おおまじめに

「それはないとして、、」

って、「それ」以外のところを探しまくって

ないない とか言うのよ

本人本気だし、気づいてないから、タチが悪い

 

 

知ってるのに知らないふりをしてることすら忘れてる

(はーい全部かつての自分のことでーす)

 

 

まるで排水溝のつまりをとるようにすっきりと

心の納屋の断捨離をちゃんとやって、

(ここ、一番大事 まずはここから)

通りをよくして

 

 

奥底にあるピュアな存在のかすかな叫びを

ちゃんと聞けるようになって

 

その想いを実現してあげるためなら

どんなものとも戦う!

と覚悟を決める

 

何度弱気になったとしても 何度でも 何度でも

誓う!

誓うだけじゃなくてちゃんと

行動にうつす!

 

 

やらせてくれとちゃんと言う

いやだ、やめてくれ、 それはやりたくない とちゃんと言う

 

 

そんなの当たり前の人もこの世の中半数以上おいででしょう

でも、最近までの私みたいに

 

私さえちょっと黙ってれば、、、と

「良い人」

やってきた方には大事なことですゾ

 

ガールズ!立ち上がるのよ!戦うのよ!自分の中の敵と!

ほんと短いスカートでごめん

でも、こういうイメージね

 

ほんとにねえ

一番戦うべき相手は、、、、自分だった  という笑い話

わたしの場合

 

けど、

それに気がついたら、

自分がやめたらいいだけ

自分で変えていける すごく耳寄りな話でもあるわけで

 

少しずつ気がついて

少しずつ勇気だして

少しずつ実現していって

少しずつ自分を知っていって

少しずつ自分と和解して

 

 

自分が思う それでなく

どうやら、天の上の存在が

「やれやれ、や〜っと君は準備が整ったようだね」

と思ってくれた時

(ということにしておこう楽しいから)

 

あんなに叶えるのが怖かった「夢」は実にあっさりと

しかも自分が思ってた以上の

予想外のすんばらしい状態で叶ってしまうんだ

 

やっぱり人生は宇宙の台本どおり

を確認しました というのはここにかきました。

こっそりダンサーついに表に出る!しかも茶喜利さんの生演奏で!!

 

お友達の素衣ちゃんが、はごろも舞 デビューの 動画を撮ってくれました。

https://photos.google.com/share/AF1QipNuecEPCPumKN8BP0fwt00m_RSFHng6cRjzcXAosy3yVVyyu4PY93UuMrW5XoJOZw?key=TS0tWVBiUHdUSHJObHE3M3pwUW93ZFotWjhyb1R3

 

いろいろつっこみどころはありましょうが

それでも

当たって砕けろ、、、

 

そして、砕けなかったよ

 

ここ二ヶ月間、真剣勝負の毎日で

電圧の違う電気でなんとか使いつづけた電気機器みたいで

無理に無理がたたって

声はでない、味覚も臭覚も どっかいってしまった (一時的に、もう治りました)

 

でも、それでも想いの種を外に出せたことが嬉しかった。

 

奥の存在が、めちゃくちゃハッピーなのが伝わってきます。

長年の夢をこんな形で叶えてくれてありがとうございます の気持ちも同時にめちゃくちゃ溢れてます

超ごきげんです。

幸せで満たされておりまする

だだもれてます

それを勝手に

受け取ってくれる人がいたります。

勇気が出てとかいって、感謝してくれたります。 うっそー

 

 

溢れてあふれて

はい 愛の巨乳のできあがり

通いあって、増幅して

愛のボルテックスが またぐわああああああああっと。

 

 

あくまでもこれは副産物

 

狙ってないけど、結果としてそうなると本当に面白いし、心から嬉しい。

 

この場所からだと、またいい出会いに恵まれ

そして面白いことをクリエイトしていける!

そこがまた嬉しいです。

 

 

 

AUTHOR

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2017/12/21