陽気そうなグリーングラス でもそのメロディーは意外と暗かった

さくラボ

脱線しながら細々と断捨離はつづく、、、戸棚4

こちらも、お気にに入りのお皿たち

気に入ってるのでみせている

 

普段も使うけど

やっぱりちょっと特別な気分の時に使うことが多い

食洗にいれられないこともあり(怠け者)

 

同じ棚に、ついついおいていた小さな小物などとお別れ

同じシリーズの食器のみにする!

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(あーっ!しまった!お花畑の爪楊枝入れが残ってる!うーん うーーん 今回は許す)

 

そして、お皿の上のグリーンのグラスが乗っている棚も

全部グラスを降ろして、これらはキープするけどついでにケアー

全部出して

棚をゴシゴシ 触ってツルツル あーさっぱり

見えないところを 掃除すると さらに気持ちがよいねー

 

グラスも洗って

吊るして

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乾かそう と思ったら、、、

思わず遊んでしまう私であった

なんだかヨーロッパの田舎町の教会の鐘の音、いやウインドチャイムのように聞こえないこともない、、、♪

 

遊んでいるうちにすっかり乾いたので

陽の光にかざしてみると、、、く、くもっている!

 

前から買ってあったけど一度も使ったことのなかった

グラス磨き!!用のスペシャルな布で ふいてみる!

実際にそれを使ってグラスを磨く時間など、とらないくせに

そういう道具だけはよく買ってある。

やっぱり一応憧れているらしい。そういう自分に。

 

祝初使用✨

うん なるほどきれいになる けどけっこう頑張らないといけない

(後に、少し濡れている方が断然すぐに綺麗になることが判明)

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完璧目指すと疲労困憊するので

目立つところを、落として6割しあげで良しとする

 

そして定位置に戻す

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なんだか音階的? 楽譜の上の音符のように並んだ グラスたち

いったいどんなメロディーを奏でるのであろうか、、、ふむふむ

 

気になったので弾いてみたら、、、

見かけとちがって、なんだか暗かった

知らない方がいい  こともある、、、

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片岡 桜子 / Sakurako Kataoka

神戸生まれ。
30年前、関西TVニュースキャスターの仕事を辞し渡米。

その後ニューヨークにて、FM802、フジTV、NHKのリポーター、ハリウッドスターのインタビューなどをつとめ、またアメリカ大手金融業界にも籍をおくなど、数々の仕事に従事。

40才で結婚、43才で出産。

しばし子育てを楽しむが、50代が見えてきた頃、「余生」と呼ぶには長すぎる人生の後半をどうやって生きていけばいいのかと問い始めソウルサーチングの旅を始める。

  

YouTubeにMayutomo Channelというインタビュー番組を作り、「命」や「宇宙の仕組み」を日常に落とし込んでおられる先生方にお話を伺う。

登録者数は6300人を超え、今も増え続けている。

NYではアーバンシャーマン(都会の長老)的先生方から、体、ムーブメント、声などを使って、自分の奥の奥にある声を感じる方法を学ぶ。

教えを実践していたある夜、自分の中の「聖なる存在」と体感的に再会。

いついかなる時も自分だけを愛してくれていた存在が自分の内にいてくれたことに感動し、押さえつけ無視し続けてきたことを詫び、そこからはその声を感じて行動すると誓う。

そうするうちに、深い喜びと感謝が内から溢れ出し、もう満ち足りているので、何もしなくてもいいと感じ始めた途端、突然57才でショートフィルムの主演女優デビューしたり、58才で自作のミュージカルショーの舞台に立ったりと、思いもよらなかった、本人も忘れていた大昔の夢が、棚からぼたもち的に勝手に叶いだし、人生は宇宙の台本どおりなのだと実感する。

魂の声どおりに生きる喜びをショーや語りで表現し、アラフィフ世代の背中を押し続けている。

ショーの動画はこちらhttps://www.notsosuperherogirl.com/about

片岡桜子(長い長い)プロフィールはこちら

公開日:2016/01/31

最終更新日:   2016/02/08